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【貯まらない人必見】元浪費家が20代で1,000万円貯金できた理由5選!

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お金
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◆はじめに◆

私は20歳前後の頃は大変な浪費家で、稼いだバイト代は全て服や靴、飲み代などに使っていました。当時の貯金は10万円も無かったと記憶しています。

それが社会人になってからはお金の使い方を改め、いつの間にか資産はみるみる増え、20代の終わりころには貯金が1,000万円を突破しました。

コロナの流行以降不景気が続いており、見通しの悪い経済状況が続いています。お金に困っている方の一助になればと思い、今回の記事を書いてみました✍

よろしければご参考ください✨

このブログを読めばわかること👇

✅お金が貯まらない行動

✅お金が貯まる行動

✅お金が貯まって出来た事

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①資産性が低いものを買うのを辞めた

冒頭でお伝えしているように私は服や靴に多くお金を使ってきたわけですが、こういったアパレル系のアイテムは流行の影響を受けやすく、リセールバリュー(換金性)が悪いです。

例えば10万円のコートを買ったとしても、売る時に時代遅れの型になっていると数千円にもならなかったりします🌀

アパレルの流行はサイクルが数年と早いですが、私はこの数年(季節で割ればもっと短い)に何万円もかける価値は無いと判断してからは、高価なアイテムを買うことは一切無くなりました🙅‍♂️

また、浪費家の当時はコンビニも毎日のように利用していました。コンビニは1回当たりの値段が高くないので感覚がマヒしがちなのですが、例えば、

💸毎日500円分買う

💸それを1月当たり20日間使う(土日休みの計算)

それだけでも500円×20日=10,000円の出費になります💔10,000円あれば上等なコース料理も食べられます🍽

「明日にも忘れるようなお金の使い方はめよう…。」

そう考えてからはコンビニに近づくことをやめ、食品や飲み物は極力スーパーやドラッグストアで買うようになりました。

以上のような雑な使い方から丁寧な使い方をするように心がける事で日々の出費がどんどん小さくなっていきました👍

②現金払いをやめた

現金払いではいつどこで何に使ったのか把握し辛く、つい使い過ぎてしまっていました。

さらにお財布の中身が常にレシートやポイントカードでパンパンで家計管理が出来ていない状況でした。

家計管理が出来ていない

収支を把握できていない

減らすべき支出が不明

結果、貯金出来ない

という負のサイクルに繋がってしまいます。

今の時代はクレジットカードとスマホがあれば、いつでも・どこでも・なんでも決済出来てしまいます💳

現金を持ち歩かなくても困ることはほとんどありません。キャッシュレス可能なお店を選択して利用してしまえば良いのです。

クレジットカードなら履歴も残るので収支も把握しやすくレシートを受け取る必要もありません。しかもポイントも貯まる💰

👇オススメのクレジットカードはこちら👇

💳エポスカードの特徴💳

✅入会金・年会費永年無料

✅普段のお買い物や、携帯料金や電気料金等の公共料金の支払いでもポイントが貯まる

✅カード番号が裏面に記載されており周囲から見えず、安心・安全に使える

✅タッチ決済でスムーズにお買い物

✅マルイやマルイのネット通販で、年4回の10%OFFセール

✅全国10,000店舗の提携店舗・施設でお得な特典

✅会員限定ポイントアップサイトからのご利用でポイント2〜30倍

✅海外旅行傷害保険が自動付帯 ※自動付帯:持っているだけで補償が受けられます。

私も愛用しているカードです😊

現金を使わない!ぐらいの感覚でいると、お金が貯まりやすくなると思います💰薄い財布で良くなるので荷物も減り一石二鳥です✨

③固定費を削減した

毎月の固定費を削減することは貯金する上でとても大切です💰

こちらの図は企業が財務分析をする上で用いる損益分岐点と呼ばれる指標です。

ざっくり言うとどれだけ売り上げを出せば(どれだけ経費を削減すれば)黒字になるのかを導く計算式なのですが、これは家計にも応用できます。

初めて見る方は難しいかもしれませんが、いかに損益分岐点の値を下げるかを考えていきます。式を見ると、固定費を削減する事が重要になるとお分かりいただけるかと思います。

つまり家計においても固定費を下げる事が黒字にする(貯金する)為のポイントとなるわけです。

社会人が今日から削れる2大固定費は保険料と携帯料金です💸

大企業に勤めると入社式で様々な保険への加入を勧められます。情弱な新入社員だった私も、無駄な保険に沢山入ってしまっていました💔月額2~3万円は保険料を支払っていたと思います。

入社式や新入社員研修などで勧められるそれらの保険の多くはぼったくりの投資信託と保証の薄い保険の組み合わせです。そういう保険の方が保険会社が儲かるからです。

独身で子供がいないなら保険は必要ありません。もし上記のような保険に加入しているのであれば全解約でOKです🙆‍♂️小さなお子さんがいらっしゃるなら掛け捨ての生命保険と火災保険だけ掛けておきましょう。

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また、毎月の携帯料金も馬鹿になりません📱

いわゆる“三大キャリア”を使っていると月々数千円~1万円程度支払っている人も少なくないと思います。これが格安SIMのスマホを使えば月額1,000円未満にまで抑える事も可能です!格安SIMは”安かろう悪かろう”のイメージがあるかもしれませんが、日常生活で使う分には通話やネットの品質に問題はありません。今からでも変更できますので、ぜひ試してみてください✨

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保険料と携帯料金を見直すだけで毎月1~2万円以上の節約になる事がお分かりいただけたかと思います✨固定費の削減は家計へのインパクトが大きいですよ👍

④浪費家ではないパートナーと出会った

いくら自分自身が節約できていても、彼氏・彼女・夫・妻が浪費家気質だとお金を貯めるのは至難の業です👫

プレゼントや食事やデート、同棲しているなら家賃などは、お金をいくらでもかけられる所なので身の丈に合わない支出を続けていれば家計は赤字になる一方です💸精神的な負担も大きいでしょう💔

ストレスを減らしつつ貯金する為には金銭感覚の合うパートナーと一緒になる事が大切です。

私は現在結婚して数年経っていますが、今の妻をパートナーに選んだ理由の一つに金銭感覚が近かったことが間違いなくあります💒

金銭感覚は年を取ってからではなかなか修正する事は難しいので、先にそこを見極めてから付き合い始める方が良いかもしれません✨

⑤給料が高い職種に就いた

どれだけ倹約・節約しても、収入が低いと貯蓄のスピードが遅く、溜まっている感覚が得られにくいでしょう🌀ここが案外ポイントで、溜まっている感(達成感)を早期に得られないと途中でやめてしまいがちです。溜まっている感を得るには、どうしてもある程度の収入が必要です。こちらの記事のように、私は比較的高給な就職先に就く事が出来ていたので、貯金のスピードが速かったと考えています。

もし今の給料が平均を下回っているようであれば早期の転職活動をオススメします。転職はそれをするだけで年収が100万円一気に上がる事も決して珍しくはありません。かなりコスパの良い投資ですので、ぜひ一度外の世界を見てみましょう。貯金のスピードが加速しますよ💨

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まとめ

貯蓄額に余裕が出てくると、いろいろな場面で選択肢が広がり気持ちに余裕も生まれます。いざ大金が必要となった時も借金をせずにお金を出すことも出来ます。

私は20代で1,000万円貯金出来ていたお陰で、結婚式を盛大にする事も出来ましたし、育休を1年間フルで取得する事も出来ました。

使うべき時に惜しまずにお金を使えるということは明らかに人生の満足度を向上させます😊

「お金が貯まらない」と感じている方は私が実践している5つをぜひ試してみて欲しいと思います💰

最後に、貯蓄していく上で絶対にやってはいけない事をお伝えしておきます。それは、

過度な我慢

をすることです⚠

リバウンドしてしまう可能性が高いので絶対にオススメ出来ません🙅‍♂️

無理のないレベルで貯蓄に励んでいって下さい✨

倹約・節約で1,000万円は簡単に貯まりますよ~😁👍

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papa yaku!
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