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【当てはまってない?】稼げない薬剤師の共通点6選

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お金
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頑張って薬剤師の資格を取ったのになんだか毎月カツカツだな…。

薬剤師は資格取得の為に6年間必死に勉強してきていますから、何とか他の人よりも経済的に楽な生活をしたいと考えるのは自然な感情です。

しかしながら、同じ国家資格なのにも関わらずその年収は低い人だと400万円台なのに高い人で1,000万円近くも貰っている人もいます。(※給与所得のみの話)

なぜこのような差がついてしまうのでしょうか❓

今回は稼げる薬剤師と稼げない薬剤師の違いについて解説していきたいと思います✨

この記事を読めば以下のメリットが得られます🔦

✅稼げる薬剤師と稼げない薬剤師の違いが分かる

✅薬剤師としての軸を再確認出来る

✅稼げる薬剤師になれる

※本記事は“お金”に偏った内容となっていますが、医療現場の為に自己研鑽をされている薬剤師の方々を批判する趣旨はございません不快に思われる方は閲覧されないようお願いいたします。

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「医療人として…」にこだわり過ぎる

「○○総合病院の薬剤師です」って聞こえは良いですが…

薬学部は医療・薬学を学ぶ学部ですから、医療人として誇りを持つことは当然の流れです。

しかしながら、稼げない薬剤師はここに偏り過ぎている傾向があります。

例えば新卒時に就職先を選ぶ段階では、多くの学生が病院・薬局・ドラッグストア・製薬企業のうちのどれかをチョイスしていると思います🏥

まずこの時点で稼げる薬剤師か稼げない薬剤師かの大枠が決まります。

代表的な高年収職種であるMRに関しては薬剤師ではないので除外するとして、例えばドラッグストア薬剤師と病院薬剤師とでは就職してすぐに年収で200万円程度の差がつくこともあります🌀

恐らくこの中の職種では最も“医療人っぽい”業務内容が出来るのは病院だと思いますが、それにこだわり過ぎるがあまり3桁万円の年収を失っている事を頭に入れておかなければなりません💸

ドラッグストアではレジ打ちや食品の取り扱い等、薬学部で学んだ事とはかけ離れた業務もある為抵抗がある人も少なくないとは思いますが、稼ぐ為には仕事内容を好きか嫌いかで選ばない事も必要だと思います。

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資格取得・セミナー受講に注力し過ぎる

頑張る事は良いことだけど方向性を間違えないように

薬剤師は、資格取得の為に多くの勉強時間を取らなければなりませんが、働き始めてからも日々の勉強が必要な職業でもあります。

○○認定薬剤師、○○専門薬剤師、○○指導薬剤師などなど、医療現場で働く薬剤師にとっては魅力的に映る資格もたくさんあります📝

しかしながら、その資格を取得するためにはどれだけの時間・労力・お金がかかるのでしょうか❓

また、それだけ時間やお金を投資して自分の給料にはどれだけ反映されるのでしょうか❓

薬剤師関連の資格は取得してもそれが給料に大きくプラスされる事はあまり無く、職場によっては「取って当たり前であって資格手当など無い」というところもあります🌀

稼げない薬剤師はこのような収入が上がらない自己満足的な勉強に注力し過ぎている傾向があります⚠

一方で、稼げる薬剤師は転職で給料を上げられるだけ上げた後は、副業や株式投資、不動産投資などに注力します💴

👤「副業や株式投資なんて怖いし何から始めればいいか分からない💦」

そう感じる方はまずはメルカリで不用品販売を始めたり、ココナラでスキル販売などを試してみましょう👌単価は低いでしょうが、金銭的なリスクが無いので初心者にはオススメです✨

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周囲の人に流され過ぎる

親の言葉の呪縛にかかっていませんか?

意外とありがちなのが、親や親族などに流されてしまう事で“稼げない”コースに進んでしまうことです。

特に最初の就職の段階で、

👤「ドラッグストアなんて絶対許さない。病院に就職できるなら病院にしなさい!」

と言われたり、言われていた友達を知っていたりする人は少なくないのではないでしょうか❓

また、例えば転職の相談を職場の同僚や上司にすると、

👤「転職なんてやめておけ。どこに言っても同じだ。」

と言われたりした事は無いでしょうか❓

親や上司たちの気持ちも分からなくはないのですが、そのアドバイスをしてくれる人たちは果たして稼げているのでしょうか❓

正直なところ、稼げていない人の言う事に流されているようでは、稼げる薬剤師には絶対になれないと思います。

稼ぐためには稼げている人のマネをしなければなりません。

本気で稼げる薬剤師になりたいのであれば、まずは自分の意思や軸をしっかり持つことから始めましょう💨

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稼げない人同士でつるむ

あなたの周りは稼げる薬剤師ですか?

稼げる人は業界問わず稼げる人同士でつるみます。

『つるみの法則』と言って、周りにいる5人の平均年収が自分の年収になるという法則です。

アメリカなどで実験され、すでに信頼できる数値も出ているようです🖥️(自分に置き換えてみると、「確かに…」と感じる人も多いのではないでしょうか❓)

前項でも少し触れましたが、稼げない人の言う事を聞いていると絶対に稼げるようにはなりません

つまり、稼げるようになる為には稼いでいる人のマネをする必要があるのです。

あなたの周りの同僚や上司や友人はどうでしょうか❓稼いでいそうですか❓

👤「自分の周りに稼いでいる薬剤師なんていない…💦」

そう感じるのであれば、少なくとも職場は変えるべきだと思います。(友達は変えられませんからね💨)

上司の給料は数年後のあなたの給料です。今の上司のようになりたくないのであれば、早急に転職する事をオススメします😤

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決断・行動が遅い

考える事は良いことですが…

稼げない薬剤師の共通点の一つに、とにかく決断や行動が遅いというのがあります。

こういう人は稼げないだけでなく仕事が遅いという特徴もあります。

薬剤師の方は頭が良い人が多いです。

頭が良いがゆえに様々な可能性や方法を考え過ぎてしまい、結果、行動に移せなくなっている人を良く見かけます。

何かしらアクションを起こせば(または起こさなかったら)必ずリスクは伴います。

医療職においては、このリスクが致命傷になる事がある為、あらゆる可能性を考えるスキルは大変重要になります。(例えば患者さんの主訴が疾患によるものなのか薬の副作用によるものなのか生活習慣によるものなのかetc.)

しかしながら、”稼ぐ””仕事を効率的に進める”という点においては、時には「えいやあ!」とスピード感を持って決断して行動する事が大切になります。

薬剤師が収入を上げたいのであれば転職が最も確実かつ迅速な方法であるにも関わらず、

👤「まだ転職活動は早いかな…」

👤「転職して失敗するのも嫌だしな…」

と、行動に移せない人がいます。

断言します。こういう人は絶対に稼げる薬剤師にはなれません

“行動を起こさない”という行動をしている以上、それ相応のリスク(年収が上がらない)が伴うだけです。

稼げる薬剤師になりたいのであれば、迅速に決断・行動する癖をつけましょう💨

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「同じ職場で頑張り続ければ給料が上がる」と信じている

社畜になってしまっていませんか?

薬剤師は最初だけ高給と言われることが多々あります。確かに、他の職種と比べれば新卒時点での給料は良いかもしれません。

それはなぜでしょうか❓

薬剤師は薬剤師として職務に従事する以上はその”国家資格そのもの”について給料が算定されます。

つまり、実力や経験値で格差を付けづらいのです。

いわゆる“出来る薬剤師”と“ポンコツ薬剤師”で給料が同じなのはそういう理由です🌀

薬局長や薬剤部長、エリアマネージャーなど分かりやすい役職がつけば別ですが、一般の薬剤師で勤務しているだけではどれだけ長く勤務していても、どれだけ頑張っても昇給には反映されづらいです。

実力が数値化出来ない上、そもそも何をもって“実力”とするのかというのも難しいので当然です。

薬剤師が一般の勤務薬剤師のまま年収を上げる為の方法はただ一つ👆

転職です😤

転職活動では自分の給料を転職エージェントを通して交渉できるため、ほぼ確実に昇給させることが出来ます。具体的には今の年収の1~2割程はアップ出来ると考えておいていいでしょう。

この年収アップという果実を得ることが出来るのは素直に行動して転職活動した人だけです🍎

もし今の年収に悩んでいるのであれば、下記エージェントに相談するところから始めましょう。

昇給の為の第一歩を踏み出すか、今の場所で足踏みし続けるかはあなた次第です👣

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まとめ

少し強い言葉やきつめの表現を使ったため、不快に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際稼げている薬剤師の人達は、ある種冷徹に行動出来ている人が多いです。

自分にとって何が得か、損か割り切って考え行動すると、あなたの家計はみるみるうちに潤う事になるでしょう💴

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