
勤務先の苦手なパートさんとシフトがかぶるの嫌なんだよなぁ…。

パートさんは年齢差もあったりするのでコミュニケーション取りづらいかもしれませんね💦
でも付き合い方にポイントがあるので、一緒に見ていきましょう!
薬局で勤務する薬剤師の悩みの代表格といえば〝人間関係〟ですよね??
特に若手の正社員薬剤師だと、年配のパート薬剤師とウマが合わない事もよくあるのではないでしょうか?
本日の記事では、現役の調剤薬剤師の私が若手薬剤師でも年配の薬剤師と上手くやっていく秘訣をご紹介します!
この記事を読めば以下のメリットが得られます🔦
✅歳の離れた従業員との関係が良くなる
✅他人に優しくなれる
✅仕事が円滑に進むようになる
そもそも歳の離れた人と関係を良好に保つことは、簡単なことではありません。
もともとコミュニケーション力が高い人は無意識的に出来るかもしれませんが、多くの人は意識して行動していかなければならないでしょう。
今回はポイントを5つに絞って解説していきます✋

多くを求めない

自分が正社員であると、他の人にも正社員並みの仕事量を求めてしまいがちです。
若手であればあるほどその傾向が強いように感じます。
そもそも正社員とパートさんでは”働く目的”や”見ているところ”が違う事が多いです。
例えば正社員(特に若手)であれば、
😤「頑張って働いて早く奨学金返すぞ!」
😤「頑張って早く出世するぞ!」
😤「薬剤師として医療貢献するぞ!」
というように、鼻息荒く働いている人が多いと思います。
一方、パートさんは、
👵「今まで専業主婦だったけど子どもも完全に自立して時間も出来たから薬剤師として働いてみたい」
👴「老後のボケ防止に少し働きに出ていたい」
というように、仕事に対して高い目標があるわけではない方が多いと思います。
基本的には「出勤してくる事」自体が目的になっている人が多いので、それ以上の事を求めてもガタガタの歯車のように噛み合わないでしょう⚙️
パートさんに対して正社員並みの仕事を求める事は、山に向かっている人に対して、
😎「俺たちは海に行くからお前も海に来い!」
と言っているようなものです。
高齢のパートさんは若い時にすでにしっかり働いてきています。
あまり多くを求めず、いてくれるだけでありがたいと考えるようにすると人間関係が円滑に進むと思いますよ☺️
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「いてくれるだけでありがたい」と思う

仕事の進め方が違ったり、進みが遅い人が近くにいるとどうしても目についてイライラしてくることもあると思います。
特に高齢になると、
✅作業スピードの低下
✅筋力の低下→重い薬持てない
✅視力の低下→処方箋を正しく読めない
などなど、あらゆる能力レベルが低下してきます。
これは加齢によるものなので、生物として避けられない事象です。
もしも30代前後の若い正社員薬剤師の能力を“1”とするならば、
高齢パートさんの能力は“0.5”とか“0.3”とかになるかもしれません。
こういうパートさんと上手く向き合う方法は
「“0”よりマシ」
と考える事です。
“0.3”のパートさんであってもいないよりはいてくれた方が良いはずです。
😔「これが正社員だったら…」
とマイナスに捉えるのではなく、
😄「いないよりはマシ!」
とプラスに捉えられるようになると、自分の精神衛生上にも良いでしょう。
そもそも高齢パートさんであろうとなかろうと、他人の動きや考えをコントロールする事は不可能です。
「影響の輪」「関心の輪」をご存じでしょうか?
「影響の輪」と「関心の輪」とは?人生を好転させる主体的な生き方のポイント|7つの習慣|HRドクター|株式会社JAIC (hr-doctor.com)
上図でいうと、他人の動きや考えは「関心の輪」に入ります。
自分のコントロール外の範囲を考え過ぎる事は体に毒です。
何か嫌なことが起きたら、「これは関心の輪だからスルーしよう😤」と流せるようになると良いですね。
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自分の親をイメージする

職場の話が合わない高齢パートさんは年齢が離れていることが多いと思います。
親子ぐらい離れている場合も少なくないでしょう。
上手く付き合っていく一つの手段としては”自分の親をイメージする事”です。
親に対して良い印象が無い人もいるかもしれませんが、選択肢の一つとしてお聞きください(笑)
私も今子育ての真っ最中ですが、自分の親もこうして自分を育ててくれたのかなと思うと自然と感謝の念が湧いてきます。
親と年齢の近いパートさんを自分の親に見立てて接すると、気持ちにゆとりが出てくるので多少の事は許せたりします。
このブログを読んで下さっている方は若年層の薬剤師の方が多いでしょうから、30代前後の方が多いと思います。
そうなると、親御さんもそれなりに年を重ねているでしょう。
昔は大きかった親の背中が、いつの間にか「こんなに小さく老けてしまったのか」と感じる方も少なくないはずです。
そんな親の姿にパートさんを重ねれば、寛容に接することも出来るでしょう。
賛否別れる手段かもしれませんが、自分の引き出しに入れておいて損はない方法ですよ。
学ぶ姿勢を示す

人間年齢や経験を重ねるとそれなりにプライドが出てくるもの。
高齢パートさんも例外ではないでしょう。
自分の子供程も歳が離れたあなたに
😡「これ間違ってますよ!」
😡「うちではこうやってください!」
なんて言い方をされると、両者の距離は離れる一方でしょう。
先述したように高齢になるとあらゆる能力が落ちてきますので、一緒に働いていると腹の立つことも出てくるのは分かります。
やり方が違っていたりミスをしたりしていたとしても頭ごなしに指導すると良い関係性は保てないでしょう。
そこでおすすめなのが、「学ぶ姿勢を示すこと」です。
自分よりも年齢が上なパートさんは人生経験豊富です。
他の薬局や病院での経験、製薬企業での経験、専業主婦(夫)であれば育児での経験などなど、必ず学べるところはあるはずです。
人間、教えを乞われれば悪い気はしないものです。
過度に下手に出る必要はありませんが、ある程度敬意を払っておくと普段の業務での連携がスムーズに進むでしょう。
どうしても無理なら…

私の経験も交えて、高齢パートさんと上手くやっていく方法を述べさせていただきました。
ここまで書いておいてなんですが、人によっては
😠「そんなの机上の空論だ!」
と感じる方もいらっしゃるでしょう
人間と人間なので、どんなに手を尽くしても相容れない事はよくあります。
どうしてもうまくいかない場合にオススメな方法が2つあります。
1つ目は独立開業です。
自分で開業してしまって、自分自身が社長になってしまえば嫌な人を雇わなくて良くなりますからこれが最も有効かつ再現性の高い方法です。
しかしながら、多くの勤務薬剤師にとって独立開業はハードルが高いでしょう。
なので万人にオススメな方法は、
2つ目の転職です。
嫌な人が職場に居て、毎日神経を擦り減らす思いをするくらいならとっとと転職して離れてしまった方が得策です。
特に正社員同士の仲違いであればどちらか片方が異動する事を狙えますが、パートさんだと一般的に異動はほとんどありません。
つまり、どうしても嫌なのであればこちらが離れるしかないのです。
転職を成功させるためのポイントに関しては過去記事でも綴っていますのでぜひご一読ください。
\こちらの記事も読んでみて下さい!/
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まとめ
「付き合い方5選」と言っておきながら最後の手段は向き合っていませんでしたね。
しかしながら、人間同士の付き合いですからどうしても相性が悪い人というのは存在します。
ある程度向き合う努力は必要ですが、何をしても無理ならとっとと逃げてしまうのも手段の一つです。
相性の悪い人と付き合い続ける事であなた自身が体調を崩してしまわれないよう、無理だと感じたら早目に転職してください。
せっかく頑張って薬剤師になったのですから、楽しい職場で働きましょう😄
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